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脂肪分の高い食事

日本はかつては塩分の高い料理以外は非常にバランスの取れた「バランス食」が世界的にも評価された国でした。ですが、現在は、高脂肪の料理を食べる機会も多くなってきており、「食の洋食化」などが指摘されるように、子供の肥満も多くなってきています。



これは、外食でも油を多く使った肉食中心になっていることや、手軽なファーストフードを子供のころから摂取しているため、大人になってもそのような食べ物中心になっていることも影響していると考えられます。

可能な限り、そういった状況を早いうちから解消出来るように意識しなければ、生活習慣で非常に悪い影響が現れる可能性があります。

脂肪分の取り過ぎは、生活に直結する非常に重大な問題でもあるので、無理をした食生活を改め、野菜やビタミンを上手に取り入れた健康的な生活を意識することが望ましいといえます。

脂肪分の多い食事が多い全国の都道府県としては、沖縄県が有名で、全国で最も高い肥満率になっています。これは、沖縄では米軍の進駐などが過去にあったときにステーキが食文化として導入されたこともあり、現在では気軽に外食でステーキを食べることが出来るという社会的な環境に依存しているといいます。

沖縄ではお酒を飲んだ後に、「締めにステーキを食べる」という習慣があるためか、余計に太ってしまうことが考えられます。

このような生活を続けていると、高血圧などのリスクが発生します。糖尿病などのリスクも同様で、肥満になっている人たちは、これらの病気の予備軍ということがいえます。

早いうちに、自ら健康を意識して、きっちりと治療を出来るようにならなければ、病気をさらに悪化させてしまう危険性があります。

無理をすることなく、適切な治療を受けられるようにすることで、肥満などの病気は改善することが出来るので、健康を意識した食生活に取り組むようにしてください。