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リノベーション

段取りについて

リノベーションが始まったら、時々現場をチェックして、打ち合わせた通りにリノベーションが進んでいるか自分の目で確認しましょう。

良い職人が、細心の注意を払っていても間違えることはあります。

プロですから材料の間違いなどは起こしませんが、打ち合わせたことを、うっかり忘れることがあるのです。

もし、お客様が気づいたら、職人が仕事をしているうちに知らせてください。

無口な職人には言いづらいかもしれませんが、後で直すよりも今直す方が助かるのです。

また、万一、契約した内容と違うのではないかと思った時は、その場で職人に聞いてください。

「職人さんには言いづらいので営業担当者に話す」という人がいますが、これは間違いです。

もし職人の説明で納得が行ったら工事進行です。

納得できない場合は営業担当に連絡して、結論が出るまで工事は中断すべきです。

施主として、お金を出して自分の希望通りに造ってもらうための工事なのです。

業者も人間です。連絡ミスもあるかもしれません。

遠慮しているとリノベーションはどんどん進んで、後でやり直すのが大変になります。増改築のような大きいリノベーション工事の場合はなおさらです。

私の場合は、リノベーション工事に入る前は、くどいほど何度も確認しましたが、工事に入ってからは一度も口を挟まないようにしました。

どんな仕事でも共通だと思いますが、作業途中で変更されるのが一番困ります。

ただし、質問はありませんか?ということは、毎日のように差し入れに行った時に聞いていました。

テラスの柱の位置についてだとか、いくつかありました。目いっぱい敷地を使うように答えました。

とにかく狭い土地なのでもし、10センチでも内側に入っていたら車を入れられなくなっていたかもしれません。

そう思うとホッとしました。「分かりにくいことがあったら、自分で判断せずに聞いてください」と、お声掛けすることが重要です。