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筋トレの必要性とやり方

椎間板ヘルニアは背骨に急激な負荷が掛かることで発生しますが、それと同時に背骨を支えている筋力の衰えも椎間板ヘルニアを起こす原因の一つとされています。

ヘルニアを防ぐためには多くの負荷に耐えられるような体を作ることも大切です。既に椎間板ヘルニアに発症してしまった人も、安静にする他にもストレッチやマッサージなどで筋肉を動かし、筋力トレーニングで背骨をしっかり支えられる体を作ることが治療と再発防止になるのです。

鍛えると椎間板ヘルニア防止に効果がある筋肉は腹筋、背筋、大腿四頭筋です。これら三つを鍛える筋トレは誰もがやったことがある腹筋運動と背筋運動とヒンズースクワットで鍛えられますが、自己流で行ってしまうと逆にヘルニアを誘発してしまいます。

本やインターネットなどを利用して正しいフォームやトレーニング方法を確認しておきましょう。そしてこれら3つの筋肉の他に鍛えておきたいのがいわゆる眠っている筋肉です。

インナーマッスルとも呼ばれているこの筋肉は普段生活するうえではあまり使われない筋肉なのですが、ここを鍛えるのと鍛えないのとでは体に掛かる負担の分散具合に大きな差が現れます。

お腹周りの内腹斜筋、外腹斜筋、腹横筋が背骨を支える上で重要な眠っている筋肉で、トレーニング方法も多く紹介されています。

このような方法を実践するうえで注意するべきことは急に激しいトレーニングを行わないことです。1回目だからと張り切って無理に続けると逆に負荷がかかって、最悪の場合ヘルニアになってしまうという本末転倒な事態になりかねません。

初めのうちは体を慣らすくらいの感覚で初めて徐々に回数を増やすなどして負荷を増やしていくと良いでしょう。また自己流で筋トレを行った際に多いのが間違ったトレーニング法のままトレーニングを継続してしまうことです。

間違いを防ぐには理学療法士やトレーナーなどの専門家に教えを請うのが一番ですが、一人で行うという方は正しい方法をしっかりと学んで筋トレに望みましょう。

椎間板ヘルニアを根本から完治する治療法をご紹介